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去年の今頃。

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本日2012年3月11日14時46分古着屋ストリップにてみんなで黙祷を捧げました。




今までは1年の区切りといえば正月が当たり前だったけど、これからは毎年この日がお正月よりも『 1年経った 』という区切りをより強く感じるとおもう。

だれも忘れられないもんね。

私が小さいとき、日航機のジャンボジェットが墜落してたくさんの人が亡くなったんだけど、その事故が起きた日が来るたびに毎年テレビでは追悼の映像が流れていた。
幼かった私は、よくみんなこの日の事ちゃんと覚えてるなー。この先ずっと悲しいのかな、家族の人は。なんて事をぼんやり思っていた。なぜだか急に思い出したけど。大切な人が亡くなった日を完全に忘れられる人なんていないよね。でも幼い私にはまだわからない感情だった。大切な人を亡くすっていう経験をした事が無かったし、想像もできなかったから。


前に何かで読んだんだけど、人の記憶って言うのは悲しい気持ちがだんだん消化されていくようになっているらしい。それは起きた出来事を忘れてしまうって言う訳じゃなくって、悲しい気持ちをいつまでも鮮明に覚えていると生きてゆくのが辛くなってしまうから、悲しい気持ちだけを上手にちょっとずつちょっとずつ減らしてゆきましょうって、脳みそが操作している感じなのかな。実際、毎日毎日悲しい気持ちを少しも忘れる事ができなかったら生きてゆく事は困難でしょうね。でも1年経った今もずっとあの日のままの気持ちの人がたくさんいるんじゃないかと思う。それぐらい辛い出来事だった。


誰も亡くしていない私ですら、あの地震の事を考えない日なんて1日も無かった。大切な人と2度とあえなくなっちゃうなんて考えたくもない事だけど。他人事ではないからね。
どんなに毎日大切に生きていても ” 悔いの無い人生 ” なんてなかなか難しいとは思うけど。なるべくその悔いも少なくできるように人付き合いも大切にしたいですよね。

あと、『 遠くの親戚より近くの友人 』 って言葉無かったっけ??
まさにそれを実感したんだよなー。あの時。人間関係っていうのは大切なのは血のつながりじゃないんだな。

そしてああいう災害が起きたときに真っ先に頭に浮かぶ人たちが、私の人生において最も大切な人たちなんだとも思った。ナベちゃんの事は真っ先に浮かんだけど『アンソニーアンソニー!!』とは思わなかったもんね(笑)



 



亡くなった方にご冥福をお祈りします。そしてこれから生きてゆく皆様にも、平穏な感情が少しでもはやく取り戻せますように。






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