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エゴ

コテ目

先日、ナベちゃんと二人、千波山スタジオから夜中の2時に帰宅したときのことです・・・・・・。

真っ暗な中、手探りで玄関の鍵を開けるナベちゃん。

最近、鍵の回りが悪いドア。

うまく回らない。

もたつきながらも何とか鍵を開け、ゆっくりとドアを開ける。

すると・・・。

ナベちゃんは気がついていない様子だが、真っ暗闇の中ナベちゃんの足元で黒く大きなものがスゥーっと動き、家の中に入っていくのが見えた。

!!!!!!!!!

そう、私は見てはいけないものをみてしまったのだ・・・。

普段、家の中にしかいないはずのコテツの姿を・・・。


ん!? 


っつーか、コテッチャン、何してんの??

外、出てちゃだめじゃん!!(※ウチのコテッチャンは箱入りオジサン≪人間にしたら中年層なので。≫で、外には決して出さない。だって、轢かれて死んじゃうから。)

なぜ外に出てしまったのかは不明だが、とにかく無事でよかった。

私たちが帰ってきたのが夜中の2時でしょ?

おそらく外に出ちゃったのが夕方の6時~8時ぐらいかなぁ。

多分、お母さんが洗濯物込んだときにそーっと出ちゃったんだろうから。

ということは、少なくとも5時間以上外に(というか玄関前に?)ずーっといたんだなぁ。

寒かったろうに。

しかし、コテッチャンの臆病さと、冒険心の無さに感謝だな。

怪我もせず、ほんとに無事でよかった。

以前、実家で一緒に住んでいたニャンコの “ニャッ太♀” は、家の目の前で轢かれて死んでしまった。

その日の朝ニャッ太は、母親の顔をぺロッとなめて、私の部屋へ来て“ニャア”とないて、そのまま脱走して死んでしまった。

ニャッ太はとてもおりこうで、本当にかわいかった。

夜、母親が仕事が終わって『店にお迎えに来て。』という電話を家にしてくると、ニャッ太は誰よりも早く玄関でスタンバイ。

車に乗り込み、母親を迎えに行く。

それが彼女の日課だった。

そんなニャッ太が死んでしまった後、私はとても悲しくて、毎日ニャッ太のお墓の前でないていた。

そして、毎日ニャッ太の夢を見た。

時にはきれいな姿のニャッ太のまま、時には血だらけで死んだ姿なのに生きているニャッ太。(ちょっとグロい。)

しかし、そんな毎日が続き、1週間が過ぎたころ、ニャッ太が幼い女の子の姿で私の夢に現れた。

そして私にこういった。

『メグちゃんがそんなに泣いてたら、成仏できないよ。』

それを聞いた私は、

『そうだよね、ごめんね、でも悲しいんだもん。』

といって、また泣いた。

しかし、その日を境に私はニャッ太の夢を見なくなってしまった。

私が自分の中で気持ちを整理したのか、それとも本当にニャッ太が出てきてくれていたのかはわからないが、まぁそんな体験をしたことがある。

『 外には出さない。』

自由を奪っているつもりはないけど、結果的にはそうかもしれない。

でも、愛する家族には長生きして欲しい。

これが人間のエゴだといわれればそうなのかもしれないけど・・・・・。

そうおもうと、動物と暮らすのってほんとに責任重大。

なーんて色々考えてるそばでグーグー寝てるコテツをみてると、考えるだけ無駄な気がしてきた。

うーん・・・・。

もう今日はいいや、あたしも寝ちゃお。

おやすみなさい。




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